Profile  Maine Coon

                           
                      

                             



          History


            メインクーンは、1800年代に姿を現して以来、北米ニューイングランド地方で

            最も古くから知られている天然ブリードの一つで一般的には、メイン州原産と

            言われています。

            厳しいメイン州の冬にも耐えられる丈夫で美しい彼らは、厳しい自然の中で

            最も大きく、ずるく、賢く、闘いにも狩りにも秀でたものが、生き残り、子孫を残す。

            そうやって生きてきました。


            メインクーンが、計画的なブリーディングが、行われているのはこの30年です。

            メインクーンが、どのようにして現れたかについて滑稽な言い伝えがあります。

            半野生化したイエネコとアライグマの交配から生まれたとするのです。

            クーンという名前は、ここから来ました。遺伝学的には、ありえないことです。

            色々と諸説は、ありますが信憑性の高いのは、

            メインクーンの起源が、バイキングの船猫にさかのぼるという見解です。

            積み荷をネズミから守るために船に乗った北方産の猫達は、ノルウェーの

            スコーガットというがっしりした猫に酷似しておりアメリカに渡った猫が、土着の猫

            と交配して近代メインクーンの発達が、はじまったと言われています。




         
特徴   

 

            
現在の血統種の中で最大と言われています。

            タフト(飾り毛)のある大きな足、頭部は、中程度の広さで頬骨は高く角ばった

            マズル(口吻)としっかりした顎をしています。

            目尻の上がった張りのある大きな瞳は、グリーン、ゴールド、カッパー、イエロー

            ヘーゼル、ブルー、オッド・アイ(左右のカラーが、異なる)と多彩なカラーです。

            耳は、大きく付け根は、広く先端にリンクス・ティップと呼ばれる毛があります。

            耳の内側からは、山猫のような飾り毛がはえています。尾もアライグマを彷彿とさせる

            付け根の太く先端にいくにつれて細くなりフサフサの長い毛です。

            雄の平均体重は、6〜8s、雌は、4〜5.5sだそうです。



          

          
性格

              
               
           メインクーンは、堂々とした野性的な風貌によらずとても優しい猫です。

           人間に依存しすぎることはなく、つきず離れずで人間が、大好きです。

           水遊びが、大好きでしばしば水入れの中に手を入れます。

           好奇心旺盛でとても賢い猫達です。

           メインクーンの愛称は、ジェントル・ジャイアント(やさしい巨人)と呼ばれています。
         

             
                                    

           参考文献    山と渓谷社「世界のネコたち」・誠文堂新光社「メイン・クーン」